多摩放技
多摩放技(たまほうぎ)とは多摩放射線技師連合会の略称として長い間親しまれ、多摩地区の病院施設に勤務または居住する診療放射線技師が中心となり相互の学術研鑽と親睦を目的とする団体です。
多摩放技が開催する事業には入会金、年会費、参加資格等は一切不要ですので気軽にご参加ください。
多摩放技の歴史
- 平成28年11月25日
- ホテル日航立川東京にて第56回総会及び学会を開催し、第11代会長として黒田誠氏が選任される
- 平成16年11月27日
- 国分寺労政会館にて第44回総会及び学会を開催し、第10代会長として市川重司氏が選任される
- 平成12年11月25日
- ザ・クレストホテル立川にて創立40周年記念式典ならびに第40回総会及び学会を開催し、第9代会長として竹中輝和氏が選任される
- 平成8年12月7日
- 立川グランドホテルにて第36回総会及び学会を開催し、第8代会長として南部一夫氏が選任される
- 昭和61年12月6日
- 立川市民会館にて第26回総会及び学会を開催し、第7代会長として二階堂武照氏が選任される。
- 昭和58年12月4日
- 立川市民会館にて第23回総会及び学会を開催し、第6代会長として新井彦孝氏が選任される。
- 昭和56年12月6日
- 立川共済病院高等看護学院講堂にて第21回総会及び学会を開催し、第5代会長として笠原和夫氏が選任される。
- 昭和52年11月27日
- 立川共済病院高等看護学院講堂(新館)にて第17回総会及び学会を開催し、第4代会長として長尾良蔵氏が選任される。
- 昭和49年12月1日
- 立川共済病院学院講堂にて第14回総会及び学会を開催し、第3代会長として森田正市氏が選任される。
- 昭和43年12月1日
- 立川共済病院高等准看護学院にて第8回総会及び学会を開催し、第2代会長として佐藤喜代治氏が選任される。
- 昭和35年9月15日
- ~都下エックス線技師時代~立川市立立川温泉にて創立総会を開催し、初代会長小泉芳雄が就任
- 昭和22年10月1日
- ~創立前史~亀井製作所にて親睦会を開催